一宮市議会 2022-06-09 06月09日-03号
今年2022年に入って、3月に愛知県や名古屋市、日本パラリンピック委員会が第5回大会を4年後のアジア競技大会と併せて開催することを表明し、4月のアジアパラリンピック委員会の臨時理事会で愛知・名古屋での開催が正式決定されました。
今年2022年に入って、3月に愛知県や名古屋市、日本パラリンピック委員会が第5回大会を4年後のアジア競技大会と併せて開催することを表明し、4月のアジアパラリンピック委員会の臨時理事会で愛知・名古屋での開催が正式決定されました。
先日、JPC(日本パラリンピック委員会)の委員長である河合純一さんの新聞記事を読んで感銘を受けた言葉に、英語の「impossible」は不可能との意味ですが、「i」と「m」の間にアポストロフィーを入れると「I'm possible」、私はできるになる。要するに、発想を転換すれば、できんはできるになるのです。
まず、日本パラリンピック委員会から開催要請を受けております2026年のアジアパラ競技大会について、その開催に向けた検討のため、必要となる調査等を実施することといたしました。 また、中学校プールでの事故賠償金として、訴訟上の和解金を予定いたしました。 これらに対応する財源といたしまして、財政調整基金の取り崩しを予定しております。
本年1月に日本パラリンピック委員会の鳥原会長らが来訪し、2026年のアジアパラ競技大会の開催を要請され、応対した大村知事、河村市長とともに、アジアパラ競技大会の開催に前向きとの報道がなされました。
公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会と東京都、また公益財団法人日本オリンピック委員会、公益財団法人日本障がい者スポーツ協会、日本パラリンピック委員会は、東京2020大会の開催3年前となる7月24日と8月25日に、あと3年に開幕と題してカウントダウンイベントを開催しております。